2026/09/01

【入場無料】首里城正殿完成記念「こども芸能祭」を9月22日(火)にイオンモール沖縄ライカムで開催

 

■こども芸能祭 開催概要

沖縄の伝統芸能を受け継ぐ子どもたちが、一つのステージに集まります。

首里城正殿の完成を記念して、「しまじまの芸能祭 Presents こども芸能祭」を2026年9月22日(火)にイオンモール沖縄ライカム 1F グランドスクエアで開催します。エイサー、獅子舞、琉球舞踊、古武術など、県内各地で大切に受け継がれてきた芸能を、次の世代を担う子どもたちが披露します。入場は無料です。お買い物のついでに、ぜひ気軽にお立ち寄りください。

イベント名首里城正殿完成記念 しまじまの芸能祭 Presents こども芸能祭
開催日2026年9月22日(火)
公演時間①13:00〜/②15:00〜(1日2回公演)
会場イオンモール沖縄ライカム 1F グランドスクエア(北中城村)
料金入場無料
お問い合わせ株式会社よしもとエンタテインメント沖縄 TEL:098-861-5141(平日10:00〜18:00)

 

第1部 13:00〜

うるま市、沖縄市、那覇の3つの教室で、2歳から70代まで約50名が琉球舞踊を学ぶ道場です。当日はうるま市・沖縄市クラスの子どもたちと学生クラス、約25名が出演します。

八重瀬町志多伯に伝わる古武術は、約50年前に沖縄古武道の又吉眞豊先生から受け継がれたものです。棒術を軸に多彩な古武道具を取り入れた演武に加え、古武術と沖縄音楽を融合させた「武の舞」では、スピード感と緊張感のある演技を楽しめます。団体演武、空手、三人棒、一人棒を、後継者たちが堂々と披露します。

4歳から中学3年生までの、エイサーが大好きな子どもたちが集まる団体です。青年会から直接教わった曲目を踊り、テンポよく途切れない構成のスピード感が魅力です。女の子たちの華やかな手踊りや鮮やかな衣装に加え、地域の方が作詞作曲したオリジナル曲「胡屋小唄」の踊りも見どころです。

 

第2部 15:00〜

約40年途絶えていた獅子舞を、先輩方の記憶をたどって平成6年に復活させた保存会です。沖縄の獅子舞では「ワクヤー」と呼ばれる役が獅子を誘い出しますが、上江洲ではサルがワクヤーを演じ、獅子とじゃれ合う場面が見どころです。令和4年には後継者育成のために子ども獅子舞を立ち上げました。

南城市知念字知名に伝わる「知名ヌーバレー」は、旧盆ウークイ翌日の旧暦7月16日に区民総出で行われる伝統行事です。今回披露する「胡蝶の舞」では、蝶に扮した役と花に扮した役が戯れるように舞台を駆けめぐります。知名独特の、テンポの速い踊りです。

かつてエイサーの音が響いていたライカム地区(旧比嘉)で、2023年8月に結成された団体です。「温故知新」をコンセプトに、旧比嘉青年団の曲の復活に取り組んでいます。地元ライカムでの演舞はぜひご覧いただきたいステージです。



「しまじまの芸能祭」は、沖縄県が主催する地域芸能の祭典です。県内各地の島々や集落で受け継がれてきた伝統芸能を広く紹介し、次の世代へつなげていくことを目的としています。今回の「こども芸能祭」は、首里城正殿の完成を記念した特別企画です。未来の担い手である子どもたちに焦点を当てて開催します。

 

Q. 観覧に料金はかかりますか?
A. 入場無料です。観覧方法など詳しくは、下記のお問い合わせ先までご確認ください。

Q. 1部と2部では内容が違いますか?
A. 各部で出演団体が異なります。13:00の部と15:00の部を続けてご覧いただくと、6団体すべての演目を楽しめます。

Q. 問い合わせ先はどこですか?
A. 株式会社よしもとエンタテインメント沖縄(098-861-5141/平日10:00〜18:00)までお問い合わせください。

 

エイサー、獅子舞、琉球舞踊、古武術と、沖縄の芸能の多様さを一度に楽しめる機会です。地域の宝を受け継ぐ子どもたちの晴れ舞台に、ぜひ会場で声援を送ってください。